ＮＰＯ法人クリエイター育成協会の魅力発信
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こんにちは。金曜日ブログ担当の服部です。
本日は、クリエイター育成協会でインターンシップをしている学生にインタビューをして、クリエイター育成協会の魅力をお伝えしたいと思います。
自己紹介をお願いします。
皆さん初めましてこんにちは。
京都産業大学 経済学部２回生の三田 和敏です。趣味は本を読んだり、映画を観ることです。
２０１４年の９月から週に一回出勤をしています。インターンシップを開始して、６か月目になりました。
将来の夢は広告業界でクリエイティブな仕事をすることです。
インターンに参加した理由を教えてください。
大学では経済を勉強しています。地域の魅力を発信するプロモーションの仕組みなどを勉強するために、地域活性化をテーマにしたゼミに所属しています。
大学ではデザインを専門的に勉強していません。しかし、小さい時から絵を描くことが好きで、
デザインの勉強や、デザイナーはどんな仕事をするのかを知りたくて、
クリエイター育成協会でインターンシップを始めました。
インターンシップをしてどんな成長を感じますか？
インターンシップを始めたときは、Adobe Illustratorの使い方などまったく分かりませんでした。
しかし、今では、Illustratorを使ってデザインをして、自分の名刺を作れるまで成長しました。
ほかにも、お土産サイト制作のプロジェクトに参加して、自分の考えや思ったことを声に出して発言することの大切さを学びました。
今後インターンシップで学んだことをどのように活かしていきますか？
所属しているサークルのWebサイトのデザインやコンテンツなどを制作する際、インターンシップで勉強したことが役立っています。
今後は、サークルのWebサイト制作だけではなく、インターンシップで学んだ技術や知識などを積極的にアウトプットできる環境を自分で作っていきたいと思っています。
未来のインターン生に向けて一言お願いします。
クリエイター育成協会はとてもアットホームな雰囲気です。たくさんの専門書があり自分のスピードで勉強することができます。
勉強会も月に１回開催しており、インターン生なら無料で参加することが可能です。もし、クリエイター育成協会でインターンシップをするか迷っているなら、一度見学に来てみてください。きっと気に入ると思います。
おわりに
今回の記事では、６か月間と長い間インターンシップをしている三田君にインタビューをしました。最初はIllustratorの使い方など分からなかった三田君ですが、今では、Illustratorを使い慣らして、自分の名刺をデザイン出来るまで成長しました。
大学での勉強が忙しくて、週に１回しか参加できませんが、出勤時には誰よりも真面目に制作活動に取り組んでいます。まだ２回生の三田君ですが、今後どのように成長していくのか楽しみです。
現在、クリエイター育成協会では一緒に活動していく新しい仲間を募集しています。なにか夢中になることを見つけたい、新しいことを何か始めてみたいと思っている方。一度見学に来てみてみませんか。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
