インターンシップを通して学んだこと
2015年09月11日
【こちらの記事は、約3分程でお読みいただけます】
自己紹介
おはようございます。
今回のブログを書かせていただきます、京都コンピュータ学院から
インターンシップシップでお世話になっている加藤翔伍です。
よろしくお願いします!
学校でやってきた(やっている)こと
私は、京都コンピュータ学院情報科学科の3回生です。 この3年間力を入れてやってきたことは、 ・Java ・HTML/CSS3 ・JavaScript です。 将来SEもしくはWebプログラマになりたいと思っています。 その為に現在猛勉強中です!
インターンシップに参加した理由
私がインターンシップに参加した理由の一つは 社会に出て、働くにあたって 実際に働いておられる方達の働き方、考え方を学び 今後の活動に役立てていきたいと考えたからです。 もう一つはプログラム技術の向上です。 個人で作品を作ったことはありましたが、 複数人で一つの作品を作る経験は数えるほどしかないため、 チームで課題をやりきる経験を学びたいと思います。
インターンシップを通して
まだ勉強中ですが今回インターンシップを通して学んだことを いくつか紹介したいと思います。 当たり前ですが、まず社会人として一番大切なのは挨拶だということです。 普段から挨拶は色々な人にしていますが、 初日のあいさつは初めてのインターンシップということもあって 緊張してぎこちないものになってしまいました。 挨拶する時は一回落ち着いて、自信を持ってするようにしましょう。 もう一つはプログラム技術です。 学校の授業ではどうしても一人の先生に対して大勢の生徒になってしまいますが、 CRAのインターンシップは、先生との距離が近いのでとても分かりやすいです。 何より学校で習うことより実践的な技術が学べる点が嬉しいと感じています。 もう一つは、メモをとることの大切さです。 連絡や覚え書きなどはもちろん。 アイディアのストック等色々なところで使えます。 とても基本的なことですが、ぜひメモを取りましょう!
まとめ
最初は不安でしたが、みなさん、優しく教えていただけるので、 とても楽しく参加させていただいています。 インターンシップを通して自分の未熟な部分がたくさん見つかったので 今回の経験を通して少しでも立派な社会人になり、 WEB業界で働けるよう努力していきます。 最後までお読みいただきありがとうございました。