CRAワークサポートセンター

CRAワークサポートセンターとは

CRAワークサポートセンター(通称：WSC)は、ITに特化した就労移行支援事業所です。  デザイナー・プログラマー・一般事務職など、パソコンを使ったお仕事に就きたい方の支援をしています。

沿革

2015年	就労移行支援事業所　CRAワークサポートセンター開設
2018年	デジタルハリウッドと提携。教材導入
2020年	京都市より障害者就労支援優良施設として表彰
2021年	2拠点目となる京都/四条烏丸CRAワークサポートセンター四条を開設

これまで、40名以上の方がWSCを利用しご卒業。一般企業で就労されました。
また、2022年4月より東山三条にCRAワークサポートセンター四条の従たる事業所を開設しております。

就労移行支援事業所とは？

障害のある方が就職に必要なスキルを身につけるトレーニングや、就職活動のサポートを実施している通所型の福祉サービスです。

CRAワークサポートセンターの特徴

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【IT技術に特化した個別の学習プログラム】専門的なITスキルを学べ、「手に職を付けること」を実現できる関西でも少ない事業所です。 Office等のパソコンスキルから、デザイン、プログラミングのIT専門スキルを学ぶことができ、お1人おひとりの目標や目的に合わせた個別カリキュラムを組み立て、目標に向けて確実に進んでいけるようにサポートしております。

【IT専門スクールとの業務提携】
オンライン学習に特化した、ITスキルの専門スクールと提携をおこない、その道のプロフェッショナルが手がけた教材での学習を取り入れています。

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デジハリ・オンラインスクールデジハリ・オンラインスクールは、1本10分程度の動画を使ったEラーニングの学習教材です。動画教材なので、自分のペースで学習できます。わからないところは止まって何度も確認することができ、プロの操作画面をそのまま見ることができます。  WEBデザイナー講座等の科目を受講することができ、IllustratorやPhotoshop、HTML＆CSSなど、制作するために必要な知識が身につきます。