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当協会のインターンシップの特徴

2014年11月17日cra
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おはようございます。

本日は、NPO法人クリエイター育成協会のインターン制度について。

2014年5月19日付の記事「やりたいこととできること」というブログ記事でも、
インターンシップ制度について、少しお話をさせていただきました。

「やりたいこと」と「出来ること」:http://cra.jp/blog/welfare/1405-doandcan/

 

本日は、もう少し具体的に、
当協会のインターンシップ制度について、お話しいたします。

 

クリエイター育成協会のインターンシップ制度

 

当協会は、365日、オープンにインターン生を募集しています。

WebやDTPデザイナーになりたい方。
HTMLやCSSなどのコーダーになりたい方。
プログラム系の仕事に就きたい方。
企画や広報を学んでみたい方。

など、皆さんのこれからの希望にそったインターン生を募集しております。

ですが、
adobe系ソフトIllustratorやPhotoshopなど対する知識は、ある程度必要です。
例えば、みっちり、側でソフトについて教えるということはいたしておりません。

 

インターンシップ制度の流れといたしましては、

皆さんが、インターン生として学びたいと、協会に連絡を頂いた時に、
一度面談の時間を設けさせていただきます。
その際、ポートフォリオを拝見させていただき、
将来なりたいものなどをお伺いさせていただきます。

みなさんに、当協会を選び実績を積みながら学んでいただくので、
私たちも、皆さんの意向にそった勉強や、実績を積んでいただきたいと、
考えております。

 

最近では、大学2回生や3回生で、将来の就活を見据えて、
お問い合わせしてきてくださいます。

ご連絡くださった方々はみなさん、
一度、しっかり当協会スタッフが面談させていただきます。
その方の意向や将来の展望などを聞かせていただきます。

ですが、お問い合わせくださる中には、
「ソフト系がまだ全く使えないけれども、デザイン系の仕事を目指している・・・」
という方もおられます。

この場合、一つだけ言えることは、

インターンとして学びに来ても、
ソフトを一つ一つ教えることはないということ。

各自で、徐々に使えるようになっていただきます。
ソフトについての書籍などもお貸し可能ですので、
しっかり使えるようになってください。

インターンとしてのデザインのお仕事は、そこから始まります。

 

実際のインターンシップ

 

お問い合わせの後、面談をさせていただき、
どれくらいのペースで来るのか、いつから来るのかを決めます。

 

そして、インターンシップの初日。
申込書などの書類を記入いただきます。

そこから、スタートです。

 

クリエイター育成協会のインターンシップの最大の特徴は、

インターンシップで制作していただくのは、「実際案件」であるということ。

皆様には、
実際に制作依頼を受けた案件に携わって頂こうと、なるべく努力しております。
ですので、
皆さんのスキルに合わせて、スタッフは仕事を探し、制作していただきます。

とはいえ、就職しても同じですが、
ポートフォリオを拝見しているとはいえ、
みなさんのスキルが、どの程度のものかわかりません。
その辺りは、様子を伺います。

 

当協会のインターンシップは、
実案件に携わって頂くということが最大の特徴ですが、

それは、時に、皆さんの意向に沿わないことになることもあります。

 

「学びたいことと頼まれることが違う。」そう思われる方も多いと思います。

わたしたちは、
インターン生に、携わっていただくのは、実際案件を!と基本的に考えていますので、

インターン生にこられる方も、
デザイン会社における様々な仕事、すべてが実案件であると思って、しっかり学んで頂きたいと考えてます。

これは、皆さんが、
実際に、デザイン会社に就職が決まって働くことになったとしても、
同じことです。

 

以前のブログでも言いましたが、正直言いますと、
入ってすぐに、デザインの仕事をガンガン任される方は、なかなかいません。

ですので、当協会のインターンシップでも、

「デザイン会社の現状を知る」
「会社に勤めるということを知る」
「どんな仕事があるのか」
「デザイナーとの関わりを持つ」
「コミュニケーションの取り方」
「質問の仕方」

など、大きく言えば
「デザイン会社やデザイナーの実情を知って頂く」ということが、
重要になります。

 

それでも、
「デザイナーになりたい!デザイン会社で働きたい!」と思う方が、
学ぶ姿勢やモチベーションを保つことが可能になります。

 

おわりに・・・

 

先日、「参加対象者がNPO法人」の、某セミナーに参加すると、
参加者の半分が、学生インターンさんでした。

私は、てっきりNPO法人職員がみんな来るのだと思っておりました。

ですが、現状は、
大学生が学業のかたわら、NPO活動のインターンとして学ばれていました。

私個人的な感想ですが、

私の大学生時代は、
「就職活動に有利だからインターンシップに行くぞ!」などという考えが、
全くありませんでした。
インターンシップ制度というものが、
もしかしたら、数が少なく限定されていたかもしれません。

 

ですが、2014年現在、
大学生や専門学校生は、
インターンシップ制度を利用していない方が、稀なのかもしれません。

「インターンシップの活動を履歴書に書ける」
「専門知識が学べる」
「働く現場を知る事が出来る」

など、新卒学生の就職活動も、時代を経て変化してきていることを感じています。

 

他の企業やNPO法人のインターンシップ制度は、あまり理解しておりませんが、

 

私たちクリエイター育成協会のインターンシップ制度は、
その時々の実案件の制作に携わっていただきますので、

皆さんが求めているスキルや学びと、多少かけ離れることがあるということを、
ご理解していただきたいと思います。

 

でも、逆に言えば、インターンシップなのだから、
様々な制作に携わって、新たな自分自身を切り開くことも可能なのだと思いますよ。

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